2020.10.9 本日の稽古を終わりにします。
「やってみて」の話。
今回は「やってみて」のお話です。
前回は「やってみた」です。
続きましてって感じです。
ですです。
文章書いていると、こうした語尾が続くのが嫌になりますね。
てにをはも句読点も語量の少なさも語彙力もとても困ります。
脱線しましたが…。
今回の稽古もテーマは「後屈立ち」。
苦手に対してどれだけ真摯に取り組めるか!
ここはどんなスポーツでもどんな場面でも必要な感覚だと思いますね。
ある人は逃げる道を。
ある人は立ち向かう。
ある人はしり込みして。
ある人は様子をうかがって。
どうしてもその時は来ますし過ぎますから、どうやってその場を過ごすかはほんとその人次第です。
自分は全部当てはまる気がします。
最後は「やってやれ~!なんとかなる!」って思いますけど。
意外と何とかなっている気がします。
努力はしていますが…。
さて、頑張れ道場生!って思いつつ、テーマ「後屈立ち」です。
結構筋トレですよね。
「後屈立ち」って。
そして、体幹やら股関節の柔軟性が必要ですよね。
後、耐える心。
自分から空手をやりたいって思える人たちの集まりですから、辛いことには慣れて頂きましょうね。
前回もやりましたが、積み重ねが必要ですよね。
何事も。
「やってみて」
これ結構大変です。
動きだす事、動こうと思い立つこと。
動く事。
その結果はいずれにか自分に返ってきます。
今すぐではなくても、いずれ必ず。
時折めげながら、一歩ずつ一歩ずつやっていきましょう。
自分も頑張りますので、皆さんも!
コメントをお書きください