2025.3.12 本日の稽古を終わりにします。
「自分でやれる事」の話。
今回は「自分でやれる事」のお話です。
稽古をしているとどうしても指示待ちになりがちです。
先生本位の稽古となってしまう…。
今日の稽古は通常稽古と演武・型コースでした。
最近は通常稽古でもコースでも稽古が盛りだくさんです。
詰め込み詰め込み稽古なので、ばったばた。
中々吸収しきれない、発信しきれない事が多くて困りもんですね。
こうしたらいい!
ああしたい!
なんて、幾つも浮かんでは発信。
発信!
ですね。
時間って本当にいくらあっても足りません。
そんな中、「自分でやれる事」をテーマに頑張ってもらいました。
試合に出るのは自分ですからね。
私じゃない。
って事で、「自分でやれる事」を自分でやっていく。
自らが自分をプロデュースです。
要は、自分の稽古は自分でね。
今までも「これが分かりません!」って聞かれることが少ないのは、こちら側が受け取る準備が出来ていないのかもしれませんね。
聞いて良いよ!とはいえ、言いづらいのは何とも…です。
恥ずかしさとかもあるのかもしれませんね。
そもそも、稽古中に声を上げるって大変なのかもしれません。
「自分でやれる事」が出来ているなら構いませんが、傍から見ているともどかしい部分もちらほら。
とはいえ、そういった行動に移せるのってかなり高度なのかもしれませんね。
ダイエットする!って決めても明日から!ってケーキを食べちゃうようなもんかもしれません。
自分を律して動くってホント精神力強くないと難しいでしょう。
しかしながら、空手の上達にはこの「自分でやれる事」を突き詰めるのも必要だと思います。
あれ?この動き合ってる?
こうするんだよな!
なんて、自分の行動を振り返ることが出来るなら素晴らしい!
もちろん、指導や指摘を受けて変化させる必要もあります。
ただ、それだけでは指示待ちです。
自分の身体は自分が動かしていますからね。
誰でもない自分。
こうやって動く!
って、自分の身体に教え続けるのも自分です。
帯の高さを変えない努力もそう。
突く瞬間に力を込めるのもそう。
きつい姿勢を保つのもそう。
「自分でやれる事」です。
毎回の稽古をそういった姿勢で臨み続けなさい!
なんて、無茶です。
でも、瞬間的にはそういった心理を持ち続けて欲しいとは思います。
頑張るべき瞬間ってありますからね。
叱咤激励もある内が花です。
やりたくないのに指導されたら多分嫌になっちゃいますからね。
せっかくの稽古をどう生かすかも、自分次第です。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!
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