515回目!

2025.3.12 本日の稽古を終わりにします。

 

「自分でやれる事」の話。

 

今回は「自分でやれる事」のお話です。

稽古をしているとどうしても指示待ちになりがちです。

先生本位の稽古となってしまう…。

 

今日の稽古は通常稽古と演武・型コースでした。

 

最近は通常稽古でもコースでも稽古が盛りだくさんです。

 

詰め込み詰め込み稽古なので、ばったばた。

 

中々吸収しきれない、発信しきれない事が多くて困りもんですね。

 

こうしたらいい!

 

ああしたい!

 

なんて、幾つも浮かんでは発信。

 

発信!

 

ですね。

 

時間って本当にいくらあっても足りません。

 

そんな中、「自分でやれる事」をテーマに頑張ってもらいました。

 

試合に出るのは自分ですからね。

 

私じゃない。

 

って事で、「自分でやれる事」を自分でやっていく。

 

自らが自分をプロデュースです。

 

要は、自分の稽古は自分でね。

 

今までも「これが分かりません!」って聞かれることが少ないのは、こちら側が受け取る準備が出来ていないのかもしれませんね。

 

聞いて良いよ!とはいえ、言いづらいのは何とも…です。

 

恥ずかしさとかもあるのかもしれませんね。

 

そもそも、稽古中に声を上げるって大変なのかもしれません。

 

「自分でやれる事」が出来ているなら構いませんが、傍から見ているともどかしい部分もちらほら。

 

とはいえ、そういった行動に移せるのってかなり高度なのかもしれませんね。

 

ダイエットする!って決めても明日から!ってケーキを食べちゃうようなもんかもしれません。

 

自分を律して動くってホント精神力強くないと難しいでしょう。

 

しかしながら、空手の上達にはこの「自分でやれる事」を突き詰めるのも必要だと思います。

 

あれ?この動き合ってる?

 

こうするんだよな!

 

なんて、自分の行動を振り返ることが出来るなら素晴らしい!

 

もちろん、指導や指摘を受けて変化させる必要もあります。

 

ただ、それだけでは指示待ちです。

 

自分の身体は自分が動かしていますからね。

 

誰でもない自分。

 

こうやって動く!

 

って、自分の身体に教え続けるのも自分です。

 

帯の高さを変えない努力もそう。

 

突く瞬間に力を込めるのもそう。

 

きつい姿勢を保つのもそう。

 

「自分でやれる事」です。

 

毎回の稽古をそういった姿勢で臨み続けなさい!

 

なんて、無茶です。

 

でも、瞬間的にはそういった心理を持ち続けて欲しいとは思います。

 

頑張るべき瞬間ってありますからね。

 

叱咤激励もある内が花です。

 

やりたくないのに指導されたら多分嫌になっちゃいますからね。

 

せっかくの稽古をどう生かすかも、自分次第です。

 

さぁ、次の稽古も頑張りましょう!