2025.3.26 本日の稽古を終わりにします。
「割と難しい」の話。
今回は「割と難しい」のお話です。
魅せるって大変ですね。
簡単じゃない。
今日は通常稽古と演武・型コースでした。
やる気は自分でスイッチを。
まずは動きださなければスイッチも押せなければ、やる気は起きません。
そして、その身体を操るのは自分です。
言われてやるのか、自ら動き出すかも結果も成果も全く異なりますね。
どちらが効果的かは言わずもがな。
自ら頑張れるなら、しっかりと結果がついて回ります。
ちゃんと上達しますからね。
最近はそんな話ばかりな気もしますが…。
今日のコースでは普段と違った趣をやってみました。
第一回太極1大会!
私を含む全員で太極1を競う。
太極1なら誰でも勝負が出来ますからね。
審判は全員。
判断基準は、型間違いや重心のブレ、二度踏み等々型の試合で言われることをわかる範囲で。です。
明確な基準は中々難しいと思いますが、要は魅力的ならいう事ありません。
これが「割と難しい」。
判断基準があいまいだからと言ってしまえばそれまでですが、判定が割れる事がたくさん。
なので、だれが勝つかなんて予想も付きませんでした。
誰もが勝つ可能性のある大会って面白ですよね。
またやります。
決勝戦の判定は保護者も含んでみました。
優勝は新小学1年生でした。
ん~、悔しい。
この感覚はほかの子達にもあったみたいで、大会終了後は「なんで負けたのか?」を考える子も…。
正直な所判断基準があいまいなので、負けたとはいえあまり勝負とは言えない部分もあります。
ここで必要なのは、あいまいな判定基準を覆せるほどの魅力的な型を披露できたかどうかです。
要は、だれが見てもめちゃくちゃ丁寧でカッコいい型が打てたかどうか?です。
それも自分自身が。ですね。
変な話、大人と子供が同じ舞台で勝負したとしても子供に軍配が上がる可能性ありますよね。
大人げないってやつです。
もしくは、子供が可愛いからってやつ。
誰が勝つ!より、自分に負けない!の方が「割と難しい」ですよね。
特に型はそういう側面が強い…。
でも悔しいから、第二回もやってみましょう。
繰り返していくとちゃんとした判断基準も培われますし、自分たちの稽古にもつながっていきますからね。
次はちゃんとクジも作っておこう。
さぁ、次の稽古も頑張りましょう!
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